5月, 2013年

最近の変動・血圧なども考えてコレステロールを下げる

2013-05-16

コレステロールを下げるべきかどうかということは、正常値ですら意見がわかれているコレステロールだけにいろいろと意見がわかれるところでしょう。

結論をいうと、総コレステロールの内訳を確認し、かつ他の臨床検査値も参考にすべきです。
ただ現在正常値とされている220mg/dLを超えると下げなければいけないというのではなく、240mg/dLくらいまでは様子をみてもよいかと思います。

特に、急に高くなってきているとか、血圧がすごく高いなど心疾患を引き起こす因子をもって人の場合は、220mg/dLを超えたあたりから食生活などに注意をし、240mg/dLを超えた場合、下げることを考えてよいかと思います。

まず総コレステロールの内容についてですが、コレステロールの中には、俗に悪玉コレステロールと言われているLDLコレステロールと、俗に善玉コレステロールと言われているHDLコレステロールがあります。

HDLコレステロールは、血管内壁にへばりついた動脈硬化を引き起こすコレステロールを取るいわば掃除役ですので、逆に40mg/dL以上あるべきとされています。

一方LDLコレステロールは/dl以上あると脂質代謝異常とみなされます。

さらに最近では、VLDLコレステロールについての研究がすすみ、LDLコレステロールより、このVLDLコレステロール値が高いと非常に問題とされています。

コレステロールを下げるかどうかとうことを考えた場合、総コレステロールで考えるのではなく、その内容で、特にVLDLコレステロールの値が高いと注意すべきではないかと思います。

次にコレステロール値の正常値に関しての歴史的背景をみますと、高コレステロールの基準は、かつては総コレステロール値240mg/dLを超えるものとされていましたが、1987年に日本動脈硬化学会が220mg/dLという数値を打ち出しています。

ただ、これは根拠データに乏しいとされ、実際でも240mg/dLを超えると心筋梗塞が多いとの結果もあることから見直しが図られましたが、いったん定着した数値を変えると混乱が起きるという意見もあり220mg/dLになっています。

コレステロールは血管の強化・維持、組織細胞膜の構成分子として必要不可欠なものです。

コレスレロールを下げるには、生活改善が必要だと思います。

また総コレステロールは個人差があり体質、年齢・性別、地域、食生活、ストレスなどによっても左右され、多少の変動であれば、気にする必要はないかと思います。

いろいろなコレステロールに対し情報が多いように、不動産投資もいろいろな情報があります。自分にとって必要な情報を得ていくのは大変ですが、物件取得目指していきましょう。

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